昔はブルートパーズといえば、天然の極々淡い青色のものしかありませんでした。カットをするとますます色が薄くなってしまい、実はあまり宝石としては人気がなく、アクアマリンの代用品という位置にありました。
しかし1970年代に入ってから、トパーズに放射線を照射して色を整えた「トリートメントブルートパーズ」が市場に出回るようになり、その美しい青に一気に注目が集まるようになったという経緯があります。
トパーズは熱や光を照射することによって、様々な色合いを引き出すことができます。人工的に着色しているという点から「模造品」だと誤解されがちのブルートパーズですが、正規店で売られているものは模造品ではありません。ちゃんとした天然のトパーズです。
今では11月の誕生石としても、とても人気があります♪ ブルートパーズはよく晴れた日の澄んだ空の色に似ていて、さわやかな気持ちにさせてくれるので、私は大好きです。
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